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岡田准一のCM映像

岡田准一のCM映像

岡田准一が出演する、アルコール飲料「旬果搾り」CMが現在オンエアされていますよね。

このCMですが、音楽を担当しているのが、元スクーデリア・エレクトロ、さらにその前はスパイラルライフの石田ショーキチなんです。

スパイラルライフについてはご存知の方も多いのではないでしょうか。現在は、主に音楽プロデューサーとして、多方面で活躍中です。

また、このCMの監督ですが、ミュージシャンのプロモーションビデオを数々手がけている、丹修一となっています。この方は、レミオロメン、ミスチルなどの大物ミュージシャンのPV作成を手がけた敏腕監督なんです。

こんな豪華な人たちとともに仕事をしている岡田くん、なんともジャニーズを超えた存在になりつつあるのかもしれませんね。

以下に、ナタリーに掲載されている、岡田准一のCMに関する記事をご紹介します。


・V6岡田&実力派監督とCMでタッグ

スクーデリア・エレクトロ解散後も、各方面で精力的な活躍を見せている石田ショーキチ。その彼が音楽制作を担当したアサヒビール「旬果搾り」のCMが現在オンエア中だ。このCMには岡田准一(V6)が出演。また、レミオロメン「粉雪」、Mr.Children「優しい歌」、hide with Spread Beaver「ピンクスパイダー」など数々のPVを手がける実力派の映像作家・丹修一がディレクターを担当している。

CMの映像は、岡田が果物をかじり、続いて同商品を飲むという落ち着いたもの。石田が手がけた独特なポップサウンドを丹が最大限に活かし、静かで澄んだ雰囲気のCMに仕上がっている。

なお、このCMは現在アサヒビールのオフィシャルサイトで公開されている。未見のファンはぜひチェックしよう。

掲載元:ナタリー

岡田准一出演の映画「フライ・ダディ」が韓国でリメイク

岡田准一出演の映画「フライ・ダディ」が韓国でリメイク

以前に岡田准一、堤真一らが出演していた映画「フライ・ダディ」ですが、韓国にてリメイクされることになりました。この韓国版「フライ・ダディ」ですが、韓国内で人気急上昇中のイ・ジュンギが主演を演じるようです。

このイ・ジュンギですが、以前「王の男」という韓国映画に出演したことがきっかけとなり、一躍トップスターに上り詰めたという人物です。

岡田君の役をうまく演じることができるかどうか、韓国映画ファンだけではなく、コアな岡田君ファンの方も要注目ではないでしょうか。

以下に、JanJanに掲載されている、岡田准一出演映画のリメイクに関する記事をご紹介します。


・イ・ジュンギ、体当たりで~映画「フライ・ダディ」

 金城一紀のベストセラー小説「フライ、ダディ、フライ」。日本では2005年、成島出監督、堤真一、岡田准一主演で映画化された。韓国版「フライ・ダディ」では、人気上昇中のイ・ジュンギが主演する。

 平凡で幸せな日常を送っていたサラリーマンのチャン・ガピル(イ・ムンシク)。娘がある日、カラオケで高校生に殴られ入院してしまう。知らせを聞いて駆けつけたガピルに、相手の高校生・テウクは反省の色もなく、両親も謝りに来ない。彼が通う高校の教頭まで、わびるどころかガピルにすごむ始末だ。

 ガピルはやり場のない怒りを、心に深い傷を負った娘にぶつけてしまう。「パパには会いたくない」と娘に告げられ、意気消沈するガピル。たまたま見たテレビで、娘を殴ったテウクがボクシングの高校生チャンピオンだと知る。ガピルは刃物を手にテウクの高校へ乗り込むが、たまたま居合わせたスンソク(イ・ジュンギ)という生徒にあっけなく倒されてしまう。

 スンソクは、17対1のけんかに勝った武勇伝を持ち、唯一テウクに勝ったことのある生徒だった。ガピルの話を聞き、スンソクの友人たちが復讐計画を立て、スンソクに指導を受けることを提案する。ガピルの娘が外出恐怖症で退院できないと知り、心動かされるスンソク。ガピルの特訓を引き受けることになる。実はスンソク自身も、過去の傷つけられた体験がトラウマとなり苦しんでいたのだ。

 娘のために強い父親になろうとするガピルと、クールなカリスマ高校生・スンソクとの40日間の特訓が始まった。年の差はあるが弟子となったガピルは、スンソクにあだ名で呼ばれる。一方のスンソクも、ガピルに父のように優しくされ、次第に心を開いていく。

 「自分のことは自分で守る。周りのすべてが敵に見えていた」。孤独なスンソクにとって、ガピルとの関係は師弟以上となっていく。さえない“おやじ”が、強くてかっこいい“ダディ”に変身していく様子に、見ているほうも引き込まれ、心から拍手を送りたくなる。
 
 「王の男」でスターとなったイ・ジュンギ主演。ところが、チェ・ジョンテ監督は不満だったようだ。「お父さんに見てほしい映画にするつもりが、イ・ジュンギ目当ての女子高生ばかりが見に来ることになってしまった」からだ。「王の男」公開前、まだ無名に近かった新人のイ・ジュンギ。「彼の目にひかれて起用した」というが、その後公開された「王の男」の記録的な大ヒットで、計算が狂ってしまった。男っぽいスンソクを演じなければならないのに、イ・ジュンギはコンギル(「王の男」の女形)役から抜け切れておらず、演技をつけるのに苦労したのだ。

 撮影前に体重を15キロ増量し、撮影中に15キロ落としたイ・ムンシクと、心に傷を持つ高校生を繊細、クールに演じ、スタントなしでアクションもこなしたイ・ジュンギ。俳優2人の文字通り体を張った演技も見どころだ。イ・ムンシクの笑顔もまぶしく、家族愛にあふれた爽やかな感動作に仕上がっている。

掲載元:JanJan

岡田准一が裕次郎に?

岡田准一が裕次郎に?

日刊スポーツが行っている、映画大賞および石原裕次郎賞の表彰式が行われましたね。今回、岡田准一が石原裕次郎賞を受賞することになりました!岡田君ファンにとっては、なんともめでたい話です。

今回受賞した作品は、「花よりもなほ」という時代劇で、岡田准一自身は初めての時代劇だったわけですが、見事受賞とあいなりました。

岡田くんには、今後もドラマ、映画など、より広い舞台で活躍するようにがんばってもらいたいものですよね。そしてまた何かの賞を受賞できるように応援しています!

以下に、Oriconに掲載されている、岡田准一の石原裕次郎賞に関する記事をご紹介します。


・岡田准一、裕次郎さんみたいになりたい!

 第19回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の表彰式が、故・石原裕次郎の誕生日(12月28日)に都内にて行われ、主演男優賞を受賞した渡辺謙と、石原裕次郎新人賞の岡田准一が受賞の喜びを語った。 ■第19回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の一覧はこちら

 映画『明日の記憶』で初めて主役を演じた渡辺は「なかなか映画になりにくい題材を映画にできて、それが表彰されて嬉しい。自らが手掛けた映画だったので、おろそかなものにはできないという重責はありました」と振り返り、安堵した表情。「今年は俳優として充実した年。だから、今は真空状態です。来年はいろいろと模索の年ですね」と笑みを浮かべた。

 また、映画『花よりもなほ』で時代劇に初挑戦し、独特な存在感を評価された岡田は「正直、自分自身の力を信じておりません。素晴らしい方に囲まれて、生かされていると思う」と緊張気味にコメント。石原裕次郎についての印象を「初めて渡哲也さんと共演したときに「岡田さん」と言われ、驚きました。渡さんは石原さんに初めて会ったときに「さん付け」で呼ばれていたらしいという話をお聞きして、渡さんを通して影響を受けました」。
 さらに「1人の人間としてちゃんと生きていきたい。一つひとつ、ゆっくり心を込めて仕事ができるようになりたいですし、裕次郎さんみたいになりたいですね」と今後の抱負を力強く語った。

 なお、主演女優賞の松雪泰子や助演女優賞の富司純子、新人賞の蒼井優といった、映画『フラガール』勢が見事受賞を果し、作品自体も“作品賞"に輝いた。助演男優賞には『地下鉄に乗って』、『7月24日通りのクリスマス』に出演した大沢たかおが、石原裕次郎賞には『男たちの大和 YAMATO』が選ばれた。

掲載元:Oricon

岡田准一がブルーリボン賞を辞退

岡田准一がブルーリボン賞を辞退

岡田准一が、ジャニーズの先輩である木村拓哉とともに、主演男優賞にノミネートされたブルーリボン賞を辞退したようですね。

ジャニーズ事務所の方針として、日本国内の重要な映画賞については、辞退するような方針になっているようなんです。これまでも、キムタクが日本アカデミー賞を辞退したこともあるわけですしね。

なんでも、他の共演者の方に対する配慮であるということですが、ジャニーズであろうがなかろうが、いい演技をした人に対してこれらの賞をあげるべきだと思うのは私だけでしょうか。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、岡田准一のブルーリボン賞辞退に関する記事をご紹介します。


・キムタクとV6岡田は辞退申し入れ

 「第49回ブルーリボン賞」主演男優賞にノミネートされたSMAPの木村拓哉(34)とV6の岡田准一(26)は、ノミネート辞退を申し入れた。東京映画記者会は総会を開き検討した結果、当初の発表通り、木村・岡田を含めた5人から賞を選出。投票の結果、渡辺謙が最優秀賞に決まった。
 所属するジャニーズ事務所が辞退を申し入れたのは、ノミネート発表した今月4日。記者会にFAXで「お世話になった俳優との争いもさることながら、同じ事務所内のタレント同士で賞を争うのは本意ではない。日本国内の賞レースには今後も参加する可能性は極めて低い」と通達した。
 木村は昨年12月発表の日本アカデミー賞でも優秀主演男優賞を辞退している。

掲載元:デイリースポーツ

岡田准一のプロフィール

岡田准一のプロフィール

岡田准一のデビューのきっかけは皆さんご存知でしょうか?なんと、あの伝説的なバラエティー番組「天才たけしの元気が出るテレビ」の1コーナーで、ジャニーズ予備校というのがあり、そのコーナーで抜擢されたことがデビューのきっかけなんです。これには岡田くんファンの私もさすがに驚きました。

また、大ヒットドラマであり、映画化もされた、「木更津キャッツアイ」シリーズですが、実はこの映画に出演するのを最後に、芸能界を引退しようと考えていたそうです。

しかし、このドラマがヒットし、役者として何かを掴んだのか、そのまま芸能人・アイドルを続ける決心をしたとのことです。ある意味、岡田准一にとっても重要な意味を持つ作品であることは間違いありませんね。

以下に、Wikipediaに掲載されている、岡田准一のプロフィールに関する記事をご紹介します。


岡田 准一(おかだ じゅんいち、1980年11月18日 - ミッキーマウスと同じ)は、日本の俳優、アイドル。男性アイドルグループV6のメンバーである。ジャニーズ事務所に所属。大阪府枚方市出身。身長169cm。血液型B型。


来歴
1995年夏 中3の時ジャニーズ事務所に入る。単身上京。
1995年11月1日 「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。当時14歳(中3)
1996年4月 堀越高等学校に入学。
1999年3月 堀越高等学校卒業(同級生に野波麻帆、新山千春)。
日本テレビ系でかつて放送されていた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「ジャニーズ予備校」というコーナーで見事合格し、ジャニーズ事務所へ入った。また下積み時代が長かったリーダーである坂本昌行とは対照的に下積み時代が短く、入所後、約3ヶ月程でV6に加入。岡田がジャニーズJr.で活動していた事はあまり知られていない。また、本人が初めて歌番組に出演したのは、ジャニーズJr.として先輩のバックで踊った時ではなく、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にV6として出演した時である。


参加ユニット
V6
Coming Century
J-FRIENDS

性格・特徴

家族
父親が運転する車の中で生まれた。故に出生時刻が曖昧である。
出生前、松本零士ファンの父親の影響で「零士」にすることになっていたが、祖母が「早死にする」という理由で反対したため「准一」と命名された。
両親は小学2年の時に離婚し、それ以来、祖母、母、姉と暮らしていた。
母はピアノ教室の先生をしている。ママさんコーラスの指導者でもある。
母は「ゲド戦記」に出演すると聞いて初めて岡田のことを認めた。同じグループの坂本のファンであったが、現在は木更津キャッツアイで共演した佐藤隆太のファンである。
二歳年上の姉はピアニストで、絶対音感の持ち主。
「さつま」と名づけたフレンチブルドッグ(♀)を飼っていたが、病気をして現在は実家に預けてある。
岡田くんはお姉さんから「クンクン」と呼ばれていた。本人曰く「准くん、准くん、准くん、くんくん」からきている。

趣味・嗜好
趣味は乗馬、ピアノの他に読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、ロッククライミング、ギター、日曜大工など。
日曜大工で「木彫りの熊」を作って近所の子供にあげているらしい。しかしその方法とは、何個か作っては「ご自由にどうぞ」と書いて近所の公園に放置し、自分の部屋の窓から誰が持っていくかを観察する、というもの。
好きな俳優(外国人俳優)は、イーサン・ホーク、デンゼル・ワシントン、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ラッセル・クロウ。ポール・ニューマンについては、ある雑誌で永遠のスーパースターという形で紹介していた。
好きな作家は金城一紀、綾辻行人、石田衣良、伊坂幸太郎その他多数。
好きな歌手はMr.Children。大阪から上京する新幹線の中で『CROSS ROAD』と『星になれたら』をずっとリピートして聴いていた。初めてギターでコピーした曲は『名もなき詩』。
好きな科目は社会(歴史は得意だが地理は苦手)で嫌いな科目は数学
同じV6のメンバーの坂本や井ノ原には劣るが、酒は強い方である。
家の近くの公園のすべり台で夜、月を見ながら愛犬さつまと寝ているのが好き。

特技・資格
以前、ドラマでバイクに乗るシーンがあったが免許を持っていなかったため歩くシーンになってしまった事がある。それが悔しくて、すぐに大型バイクまでの免許を取得し、いつかやるかもしれない時代劇のために乗馬も始める。(乗馬クラブは渡哲也に紹介してもらった) その腕前は2005年のNHK新春ドラマ「大化改新」で、披露することとなった。 母親がピアノの先生であるため、小さい頃から中学入学頃まで本格的にピアノをやっていた(中学ではラグビーに熱中)。そのピアノの腕前は、コンサートやテレビ番組などで披露。ゲームドラゴンクエストの達人でもある。


V6の他メンバーとの関係
奇妙な行動をすることが多いらしい。(ガムの包み紙で延々と鶴を折る、修正テープで台本を全部消す、指全部にセロテープを巻くなど。) 奇妙な行動をする理由は,集中力を養うためだと,テレビで自ら主張していた。 またV6のメンバー同士連絡先を知らなかったが、2006年7月出演のザ少年倶楽部プレミアムの収録時に、自身が言い出しメンバー全員が番号・メアド交換をした。


V6以外の芸能人との関係
俳優の高橋一生とは高校時代からの親友。
「木更津キャッツアイ」で共演した岡田義徳とも仲が良い。他に、「フライ、ダディ、フライ」をきっかけに金城一紀、須藤元気とも親しくなった。
デビュー当時より、先輩であり友人でもある堂本剛から「関西弁を忘れたらあかん」と言われていた。しかし現在、普段の生活では標準語を喋っている。これは以前ドラマ撮影時にアクセントで苦戦した経験からだが、ふとした時に関西訛りが出る事もあり、喋れない訳ではない。
塚本高史の誕生日に「バーズデーコール」をした。
佐藤隆太がベースをしているバンドに、塚本高史、岡田義徳、櫻井翔と4人で見に行ったことがある。
千秋にドラクエ指南をしてあげたことがある。(地図まで書いて教えた)
実は,お笑い芸人のタカアンドトシの大ファンだったらしく,テレビのゲストとしてタカアンドトシが出てきた時に,タカアンドトシのDVDを自ら持ってきてサインを求めたとおまけにタカアンドトシアンドジュンとして,トリオ漫才を一度だけテレビで公開した。 タカアンドトシ曰く、タイミングは良かったらしい。


木更津キャッツアイとの出会い
アイドルとして、そして俳優としての将来に悩んでいた岡田は一つの作品に出会い、「この作品を最後に引退しよう」と覚悟していた。それが2002年放送の「木更津キャッツアイ」だった。
この作品の中で彼はそれまでのアイドルのイメージをブチ壊す、いわばヨゴレ役とも言える演技を披露し、従来のファンを驚かせた。
この作品で見せた、タバコやビールをこよなく愛し、おまけにスケベという等身大の若者像は、女性ファンだけでなく同年代の男性の支持をも得る事になり、彼の俳優としてのステータスを確立する事となった。

その他のエピソード
突出したおでこが目立つ、日本人離れした顔立ちが特徴的。特におでこに関しては、「デコパ」と呼ばれていた。(名づけたのは、同じV6のメンバーである三宅健。)
クールに見えるが天然、不思議系、というか抜けている。喋りベタ。
一般的には理解しがたい不可思議な言動、思考が多い。(妖精を見た、星を見るため樹海で野宿するなど)
言葉を喋り始めるのが遅く心配されていた。3歳の頃、家族が言い争いをする最中に突然「それ、違うよ」と喋り周りをビックリさせた。
中学時代、ラグビー部に所属。ポジションはスクラムハーフ。
「ゲド戦記」で主人公の王子アレン役(声優出演)を演じるきっかけとなったのは鈴木プロデューサーが岡田のラジオに出演したことから。
VVV6では勝ったのは1回だけでその他すべて負けている。1度最多の17連敗をしてしまい「死神岡田」と命名されている。この間のVVV6で17回目の敗北を経験し、自分で「デーモン岡田」といっていた。
MBSちちんぷいぷいで、過去最多出演の記録を持っている。(9回)
2006年7月17日放送、みのもんたの“さしのみ”では「20才になったらジャニーズ事務所をやめようと思っていた」と明かした。
小学校の頃、テストで「『泣く』の反対語は?」と言う問題で、「泣かへん」と答えた。
コンビニが好きで毎日行くらしい。
2006年12月映画「花よりもなほ」で俳優としての演技が認められ、「石原裕次郎新人賞」を受賞。過去にジャニーズでは木村拓哉、長瀬智也らが受賞している。
小学生の頃学校帰りに毎日駄菓子屋さんによってお菓子を買っていた。それが原因でぷくぷくと太ってしまい、その駄菓子屋さんの出入りを禁止されたことがある。

出演

バラエティ番組

レギュラー
学校へ行こう!MAX(TBS系)
VVV6東京Vシュラン2(フジテレビ系)

過去
学校へ行こう!(TBS系)
ブイロクの素(フジテレビ系)
マッハブイロク(フジテレビ系)
お笑いV6病棟!(フジテレビ系)
ラブセン!(TBS系)

単発
24時間テレビ23 V6パーソナリティ(日本テレビ系)
みのもんたのさしのみ(ゲスト出演)(日本テレビ系)
ナイナイサイズ(ゲスト出演)(日本テレビ系)

テレビドラマ

連続ドラマ
D×D(1997年 日本テレビ系 ) 木原虎之介役
PU-PU-PU-(1998年 TBS系) 小峰和哉役
新・俺たちの旅Ver.1999(1999年 日本テレビ系) 熊沢伸六役
モナリザの微笑(2000年 フジテレビ系) 岡島卓郎役
オヤジぃ。(2000年 TBS系) 神崎正役
木更津キャッツアイ(2002年 TBS系) 田渕公平(ぶっさん)役
恋愛偏差値 第一章・燃え尽きるまで(2002年 フジテレビ系) Ryuji役
末っ子長男姉三人(2003年 TBS系) 柏倉一郎役
タイガー&ドラゴン(2005年 TBS系) 谷中竜二役

単発・スペシャルドラマ
Vの炎(1995年 フジテレビ系 ) 岡田准一役
ディア・フレンド(1999年11月29日TBS系) 山室裕司役
反乱のボヤージュ(2000年10月6~7日 テレビ朝日系) 坂下薫平役
金曜エンタテイメント 年末特別企画 忠臣蔵1/47(2001年12月28日 フジテレビ系) 大石主税役
演技者。「TEXAS」(2002年 フジテレビ系) 四ツ星役
演技者。「寿司と祭壇」(2002年 フジテレビ系)筒井大輔役
大化改新(2005年1月1~2日 NHK) 中臣鎌足役
冬の運動会(2005年1月4日 日本テレビ系) 北沢菊男役
虹を架ける王妃(2006年11月24日 フジテレビ系) 李垠(りぎん)役

映画
COSMIC RESCUE (2003年7月11日公開) 澤田東役
Hard Luck Hero(2003年秋公開) 淺井タカシ役
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年11月1日公開) 田渕公平(ぶっさん)役
サンダーバード (日本語吹替版:アラン・トレーシー役)
Tokyo Tower (2005年1月15日公開) 小島透役
フライ,ダディ,フライ (2005年7月9日公開) 朴舜臣役
Hold Up Down(挿入歌ユメニアイニ:V6 9th Album"musicmind"収録 も担当。)(2005年10月28日公開) 沢村光一役
花よりもなほ(2006年6月3日公開) 青木宗左衛門役
ゲド戦記(2006年7月29日公開) 声優出演:王子アレン役
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年10月28日公開) 田渕公平(ぶっさん)役

ラジオ
カミセンミュージアム(ニッポン放送)1996年4月~2004年9月
GROWING REED(J-WAVE)2005年4月~

CM
森永乳業「ピクニック」
セガ「プリファン」
ソニー・コンピュータエンタテインメント「FORMULA1」(カミセンとして)
ケンタッキーフライドチキン「ドラムキッズ」(V6として)
進研ゼミ高校講座 (カミセンとして)
カルピスウォーター(カミセンとして)
関西セルラー(V6として)
ミキハウス(カミセンとして)
森永製菓「小枝」(カミセンとして)
コカコーラ(東山、堂本光一、山下智久 共演)
ハウス食品「バーモントカレー」(カミセンとして)
ソフトバンクモバイル(旧・ボーダフォン日本法人)
サントリー「ピュアモルトウイスキー北杜」
FT資生堂「水分ヘアパック」
グリコ「ポスカム」
資生堂「UNO」(木更津キャッツアイとのコラボ)
Right-on「ジーンズ」「ダウン」
アサヒビール「旬果搾り」

舞台
MASK(坂本・井ノ原と共に主演)
エレクトラ

音楽活動
※V6の項目もあわせて参照のこと。

シングル
シーサイド・ばいばい(2006年10月25日)
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』)

掲載元:Wikipedia